◇【企業紹介】体当たり取材・・・・ソース串カツに体当たり[会津ソース串かつの店 串鶴]

<同友ふくしま 2008年7月号に掲載>



会津地区広報委員の体当たり取材! 「初取材で“ツルの恩返し”を受けるの巻」
会津ソース串かつの店 串鶴((有)大信相互商事 取締役)鶴水慎也さん(会津地区)


 今年度より(消極的に)広報委員になった、私、目黒章三郎の初仕事です。 取材先の串鶴を営む「ツル」こと鶴水慎也さんは、彼が高校生の頃からの知り合い。その頃から、若松市内のライブハウスに入り浸りでした。

飯盛山に店開く
 さて、今では会津白虎隊のお墓のある飯盛山参道入口で串かつの店を開いています。美人の奥さんと仲むつまじく、墓参に来られる観光客に声をかける姿に、会津観光の一翼を担っているという気概を感じました。
 串鶴のメニューは、豚串の、会津地鶏の串、ウズラの卵のベーコン巻き串で、さらに、いもけんぴやかりんとう饅頭があります。豚肉も会津美里町産で会津地鶏同様、地産地消を意識しています。
 いよいよ、体当たり取材です。

まず「どろ」!?をつける
 どろ」という小麦粉を溶いた中に入れます。「水だけで溶いてんの?」と聞いたら「プラスアルファは企業秘密」ということでした。
 次の工程(?)は、パン粉を付けます。パリッとした食感の串かつに揚げるためには、前工程の「どろ」付けが、肉に厚からず薄からず適度に付けることが重要です。もう一つのコツは、パン粉を付ける時、手のひらで肉を押し、平べったくすることです。
 そして、いよいよ180度に熱した油にいれ、2分程度待ちます。焦げ具合、プチプチいう泡の音と粒の大きさで判断します。
 網で油からあげ、特製ソースの壺に浸し、先に用意してある笹をあしらった木の皿に載せお客様にお出しします。
 約1坪の「厨房」で、油煙が上がる熱い中、参道を通るお客様に愛想を振りまきつつ、いかにパリッとおいしい串かつを揚げるか、外で見ていて簡単な作業のようですが、体験してみて初めてわかる「プロの技」でした。
 この商売を始めるきっかけを聞いたら、何かのイベントに空きがあるからと軽いのりで始めたとか。また、うまく揚げるノウハウは、やってきた中で自分たちで工夫して会得したと答えてくれました。

味が奏でるハーモニー
 最後に、串かつをいただきました。地元産の肉、揚げ具合、特製ソースと絶妙の味のハーモニーでした。
 この串かつは、彼が高校生の頃から知っている私への「ツルの恩返し」として、有難くいただきました。

会社概要
(有)大信相互商事
所在地:会津若松市門田町飯寺字村西676-2
TEL:0242-26-5048 FAX:0242-26-4520
事業内容:商業手形割引事業向けファイナンス、会津ソース串かつの店
創業:1979年2月 資本金:3,000万円 社員数:1名


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