◇【企業紹介】体当たり取材・・・・「緑の宝物をお届けしま〜す!」[(株)福華園]

<同友ふくしま 2008年6月号に掲載>



福島地区広報委員・古川リカさんの体当たり取材!
「緑の宝物をお届けしま〜す!」
(株)福華園 佐久間幸治さん


初の広報委員会所属!!
 私の記念すべき第1弾の体当たり取材を快く引き受けて頂いた、(株)福華園の佐久間幸治さん本当にありがとうございました。福華園さんでは、大きくわけると造園・エクステリア部門と植物リース事業の2部門があって、7:3の割合だそうです。今回は法人向けリースのお仕事を体験できるという事で朝からワク×2・ドキ×2でいよいよスタート★

まずは配達
 2tトラックに植物をたくさん積み込んで配達へ!「これ今日中に全部運ぶの?」なんて一瞬思いながらも助手席へ乗り込む古川。1件目へ到着。まずは自力で観葉植物を2階まで運びます。見た目は軽そうに見えるのですがこれが結構な重さがあり、しかも高さがあるのでドアの入り口や階段の天井などにひっかからないように注意が必要です。こ・腰にきそう…。どうやら、パーティーがあるらしく会場の装飾用の植物だったらしい。へえ〜植物のリースって言うと長期のイメージなんだけど、そういう単発の仕事もあるのねと発見。

手間・暇と愛情
 配達の2件目&3件目は、もともとリースに出している観葉植物のお手入れをします。まずは大きなやかんにたっぷりの水を入れ、植物にあげます。貸出しの期間や陽のあたり具合、もちろん植物の状態や職場の環境に合わせ、水の量を変えてあげるそう。そして葉っぱの傷んだ部分をカット、乾いたタオルで1枚1枚丁寧に拭いてあげる…。「人と違って植物はしゃべらないからね」の一言に、そうだよなこれだけ丁寧に手入れをしてあげたらたくさんの愛情が湧いてくるよなあと納得でした。

チームワークが大事
 とある施設の観葉植物の入れ替え作業です。まずは、現在飾ってある観葉植物を全部取り除いて…植物のないオフィスってなんて殺風景で寂しい。取り除いた後は搬入してきた観葉植物を次々に並べていく。しかし!これもディスプレイの一環でバランスや見た目、前・後ろを考えて飾り付けをしなくてはいけない。通常ペアで行うので、一人が飾り付けをしている間に、水をやる人・片付けた観葉植物を台車に積み込んでトラックへ運ぶ人・葉っぱのメンテナンスをする人・次々と仕事をこなさなくてはいけないのです。時間内に順序良く仕事をこなす為には、ペアを組む人との意思の疎通が大事。社内のコミュニケーションが存分にいかされているのですね。

元会員の紺野仁昭会長に聞く
 リースから戻ってきた植物の再生には最低でも3ヶ月はかかります。植物たちを管理する広いスペースがあり手間をかけれることが花屋さんとは違うメリットとのことです。また外構部門では、緑(造園)だけではなく花も提供できる流通のシステムが社内にあるのも強みの1つだとか。「各家庭に1本は必ず木を植えて下さい。少しでも地球温暖化を防ぎましょう」と熱い思いを語って頂きました。

会社概要
(株)福華園
所在地:福島市成川字久保32番地の2
TEL:024-546-6828 FAX:024-546-8752
事業内容:貸植木、造園業、エクステリア工事
創業:1976年11月 資本金:1,000万円 社員数:10名 パート数:3名


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