◇【企業紹介】元気な企業・・・・[社会医療法人秀公会「あづま脳神経外科病院」 福島地区]

元気な企業・・・・社会医療法人秀公会「あづま脳神経外科病院」 法人本部課長 齋藤弘樹さん

<同友ふくしま 2012年10月号に掲載>

 社会医療法人秀公会が運営する「ケアフォーラムあづま」は綺麗に吾妻連峰を望める大森地区、国道115号線沿いにあります。近い将来、「超高齢化」が加速する日本を支える、この元気な企業・施設を福島地区からご紹介します。

 今回は福島地区会員数名で、施設を訪問し、どのような介護を目指しているのか、実際に介護体験などもしながらお伺いしてきました。

真のニーズの実現に向けて
 ケアフォーラムあづまでは、通所リハビリテーションという、理学療法や作業療法、言語聴覚療法などのリハビリテーション中心の介護サービスを受けられる施設です。「お世話をするだけの介護はもう卒業。高齢者の方々が望むいきいきと生活するための支援サービスを私たちは目指します」と言語聴覚士の志和さんは話してくれました。時代の変化とともに介護サービスも変化していくのが身近に感じられた有意義な講義でした。

リハビリ設備を充実
 ケアフォーラムあづまには「生活を豊かにしたい」という利用者の望みを前進させるための特徴的な設備があります。リハビリテーションにも快適に利用できるフィットネスマシンです。その設備を高齢者のリハビリ向けにプログラムを考えながら有効に活用していきます。実際に体験をしてきました。
 負荷を上げればアスリートが行っているような運動も可能ですが、それをどのように高齢者のリハビリに活かすのか。そのポイントは筋肉に軽い負荷をかけつづけながらゆっくりと筋肉の伸縮をさせるスロートレーニングにあるとのことでした。
 もうひとつの設備はレッドコード。天井から吊り下げられた赤い紐を様々な体勢で掴み、体幹を中心に運動します。見た目以上に大変な運動です。

生きる力を支える
 こういった最新のマシンを使用するリハビリ以外にも、ご飯を食べる、トイレに行く、廊下を歩く、車に乗るなどといった普通の行動の中にも「生活リハビリ」というリハビリの機会があります。その一つひとつも大事にしながら、今後も介護サービスを続けていきたいとのことでした。
 不安な老後であっても、このように支えてもらえる企業が近くにあることはとても力強く感じる施設訪問となりました。

(レポート/(株)斎藤工機 齋藤友則)

会社概要
医療法人秀公会
所在地:福島市大森字柳下16-1
TEL:024-546-3911 FAX:024-546-9555
事業内容:医業
創業:1984年2月
資本金:1億7,400万円  社員数:420名


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