各地区の活動報告

県内10地区に分かれて、それぞれの地域に根ざした活動を行っています。
ここでは各地区の活動の様子を、「同友ふくしま」に掲載したものを中心にご報告します。詳しい地区の活動内容は、各地区のページをご覧下さい。

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 郡山地区 福島地区 あだたら地区 須賀川地区 会津地区 相双地区 いわき地区 田村地区 喜多方地区 後継者塾


郡山地区

2014年5月 「二重ローン、事業の復旧・復興の専門家に学ぶ」

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「二重ローン、事業の復旧・復興の専門家に学ぶ」
講師 福島県産業復興相談センター 統括責任者 佐藤和夫氏

 第3研究委員会では、「二重債務問題の解決に向けて」と題し、福島県産業復興相談センター統括責任者の佐藤和夫氏にお話を頂きました。
 相談センターは、阪神淡路大震災で二重債務問題により3年後に倒産した会社が続出したという経緯から東日本大震災の政府対応策の一環として、やる気と再生可能性のある方を特別な制度で底支えしようという骨子のもと設立されました。主な内容は債権買取ですが、債権買取は今ある債務を福島産業復興機構が買取り、5年間元金と利息を凍結させ、資本に準じた取扱いとすることでBSを改善し、もう一度金融機関から融資して頂き、正常な状態に戻し再生していくことを目的としています。そのワンストップ窓口として同センターは無料で相談し、事業計画作成・金融機関交渉をサポートしています。様々なケースがあるので、まずはご相談下さいとのことでした。事業者が主体性を持ち、強い意志で行うことが重要とのことでした。
 福島は風評被害で特殊なこともあり、手を挙げる人が少ないそうです。ホームページに詳細やアンケートがありますので、気になる方は是非ご参照下さい。

(レポート/トラスホーム(株) 古川広毅)


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福島地区

●2014年6月例会 「内なる声を聴く」●

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 神渡良平氏講演会「内なる声を聴く」
 講演者の神渡氏は1948年鹿児島生まれ、九州大学医学部中退後、新聞記者、雑誌記者を経て独立。38歳の時に脳梗塞により倒れ一時は半身不随になりましたが、必死のリハビリで再起。闘病生活中に「人生はたったひとつしかない」「どんな人にもなすべき使命がある」と説き、闘病中に起草した「安岡正篤の世界」がベストセラーになり、以後ベストセラーを生み出し講演や執筆に多忙となりました。
 今回のご講演では自身の経験や、神渡氏が影響を受けた中村天風氏や安岡正篤氏などの言葉を引用し「大いなる存在による、大いなる愛に気付くことの大事さ」「内なる声に素直に耳を傾けること」を講演の中で繰り返し説かれました。目標実現の為には「目標を達成しきった時の気持ちや姿を思い浮かべる事」「消極的な言葉を引用しない」など実践的な内容も盛り込まれ、講演は予定時間をオーバーするほど熱を帯びた内容となり、盛大な拍手をもってご多忙な氏への感謝といたしました。

(レポート/POPLA 竹内竜哉)


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あだたら地区

2014年6月 「地域プライドを育むために」

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「地域プライドを育むために」
〜福島ユナイテッドFCの挑戦〜
(株)AC福島ユナイテッド 代表取締役 鈴木勇人さんの報告

 6月18日にウエディングパレスかねすいにて28名の参加者で例会が開催されました。今回は福島地区から多くの会員が参加していただき、福島との合同例会のような雰囲気となりました。経営体験報告では、同友会活動で得た知識や友情によって大きな難局を乗り越えた話や、自ら地域へ飛び込み、住民との対話を大切している話などがありました。
 続いて福島ユナイテッドの話に移り、チームを運営しようとした経緯や今までの取り組み、J3昇格への条件等の苦労話がありました。サッカーにおいてのスポーツ振興のみならず、選手やスタッフの人間力育成にも力を注いでおられ、地域活性の方程式から人生の結果=能力×熱意×考え方というすべてが経営に結びつく素晴らしい報告でした。報告終了後もまだまだお話が聞き足りなく、お酒を酌み交わしながら話が弾んだ例会となりました。
 福島ユナイテッドの経営理念である「福島に元気を」「子ども達に夢を」「世界に誇れる福島を」の精神を 意識して経営していきたいと思います。

(レポート/渡辺きのこ園 渡辺喜一)

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須賀川地区

2014年3月エリア合同例会 「経営理念を極める」

県中県南エリア合同例会 「経営理念を極める」
〜フルーツ文化創造企業を目指して〜
(株)青木商店(郡山地区) 代表取締役社長 青木信博さんの報告
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 今回、初めての開催となる県中県南エリア例会に須賀川地区から13名が参加しました。
 『経営理念を極める』〜フルーツ文化創造企業を目指して〜と題して、蠕通攵ε垢寮通畋緝充萃役からの報告を拝聴した。学び多きエリア例会となったと同時に、私自身の背中を押してくれた例会であった。いろいろなことが重なり思うように行かないモヤモヤ感を吹き飛ばしてくれました。
 一緒に参加した弊社スタッフとも、経営理念をより一層共有出来るきっかけとなりました。そして、オブザーバーで参加した事業者が、この例会のお陰で同友会へ入会することとなり、エリア例会の大きな目的を達成できました。

(レポート/(株)ワタスイ 渡辺徳之)

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会津地区

2014年6月例会 「新しい“会津”の創造に向けて」

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2014年6月例会「新しい“会津”の創造に向けて」
講師:福島県会津地方振興局 局長 須藤浩光氏

 福島県会津地方振興局の須藤浩光局長を講師にお招きし、これからの福島県の施策についてお話頂きました。始めに本県の経済情勢について公的機関による景況判断の説明。客観的に見て生産活動については持ち直している、個人消費についは堅調に推移しているとの見方であるとありました。その後、本県の復興に向けた歩みとして震災前から震災後の県内の人口の推移状況、経済情勢の指標、工場の立地件数、観光客入込状況等の説明があり震災が福島県に与えたダメージを再認識するとともに、少子高齢地域である福島県の今後の課題について考えさせられました。また、会津地域の復興に向けた歩みとして会津地域の補助金の採択状況やエネルギー関連について説明がありました。中でも再生可能エネルギー関連の動きはそれの地産地消を目指し、国内をリードするような動きが出てきているとのことでした。
 まとめとして「復興は行政がやってくれる」という受け身でなく、むしろ民間主導で民と官、力を合わせて『持続可能な地域経済の実現に向け“オールあいづ”でモデルとなる取り組みを作り上げていきたい』と力強いメッセージで絞めて頂きました。

(レポート/(株)大協プロパン瓦斯商会 中井康之)


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相双地区

2013年3月地区総会 「相馬中村藩の歴史と、相双地域復興への想い」

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「相馬中村藩の歴史と、相双地域復興への想い」
講師: 旧相馬中村藩主家34代目  相馬行胤氏

 3月24日に相双地区第23回総会と3月例会が開催されました。今年度の活動方針は、「実践、三つの目的」です。今こそ同友会三つの目的を再確認し、仲間とともに実践する時です。企業の存続・発展が地域の存続・発展に繋がっています。同友会型企業づくりと会員増強がこの地に必要なのです。
 総会後の3月例会は、次年度へ繋がる熱い例会になりました。講師は旧相馬中村藩主家34代目の相馬行胤氏。相双地区はこの様々な危機を解決し必ず復興出来ます。それは相馬藩の歴史から幾度の危機を解決してきたことから言えることなのです。開口一番の言葉に会場全体が熱くなりました。伊達との戦争、改易の危機、2度の飢饉と様々の危機がありましたが、藩主はじめ住民が一致団結し改革を行い解決してきました。私たちには、その先人たちのDNAが受け継がれています。未だに縁のある地域がたくさんの支援をしてくださります。お殿様の歴史を踏まえ未来を見据えた講演に感動しました。この相馬が好きだから、仲間とともにこの地を復興させるため行動していきます。

(レポート/紀の国屋 獺庭大輔)


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白河地区

■2014年3月地区総会「出会いで人生が変わり、環境で人は変わる、そして感動で人は動く」

「出会いで人生が変わり、環境で人は変わる、そして感動で人は動く」
〜社員と従業員(PA)が夢を描け自己成長出来る会社づくり〜
ランドマークホールディングス(株)(郡山地区) 代表取締役 藤原賢一さんの報告

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 3月17日、地区総会・3月例会をホテルサンルート白河で開催しました。
 総会では、矢田部錦四郎地区会長が「原点に返って同友会らしい学びの場と実践で、わが社の経営に活かしていこう!」のスローガンのもと活動した成果を報告しました。会員が中心となって起業した「白河エナジー(株)」の取組みを、中小企業問題全国研究集会で鈴木俊雄氏が報告したことや、エリア例会、葛飾区同友会との交流などで、地域の枠を超えた発信や交流が出来た1年であったと評価されました。
 3月例会では、ランドマークホールディングス(株)藤原賢一社長の「出会いで人生が変わり、環境で人は変わる、そして感動で人は動く」という報告をお聞きしました。多額の保証債務を負わされてからの大逆転という波乱万丈の経営経験は、非常に貴重な報告であり、どんな状況下であっても、前向きに生きて、人との出会いを大切にすれば、希望を掴み取ることができるものだと教えられました。

(レポート/白河建設工業協同組合 相馬修一)

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いわき地区

■2014年6月例会■「経営理念を極める」

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「経営理念を極める」
〜フルーツ文化創造企業を目指して〜
(株)青木商店 代表取締役会長兼社長 青木信博さんの報告

 いわき地区6月例会での蠕通攵ε后青木会長兼社長の報告を聞いて大きな衝撃と感動を受けました。表題通り本当に経営理念を極めておられること。フルーツ文化の創造としてフルーツを通じて人々の心を豊かに、体をより健やかにということを「おいしさ」と「健康」というキーワードのもと徹底してその実現に向けて深く追究されていること。そして具体的に事業なり商品づくりに生かされていること。まさしく経営理念が実践されていることに感銘を受けました。更に青木さんは「経営理念が社会に役立つまで行かないとダメ」と言う言葉通り経営者としてこの強い軸・信念を感じました。企業発展の鍵となるビジネスモデルを確立されていることに企業の強さを感じますし、青木さんの人間力も魅力だと思いました。まだまだ表現出来ない事がありますが本日学んだことを自社の中で特に経営理念の実践と追究にチャレンジして行くべく、青木さんから大きな勇気を頂いた事に心から感謝申し上げます。

(レポート/(株)さくら保険事務所 松本光清)


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田村地区

2014年3月地区総会 「日米中のトライアングルを考える」

「日米中のトライアングルを考える」
講師:渡部 恒雄氏 東京財団ディレクター(政策研究)上席研究員

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 3月17日に地区総会と記念講演会を開催しました。総会では、昨年度の総括、新年度の役員を選出し、「人を生かす経営の実践で会社を生かそう!」という今年度のスローガンなどの活動方針が承認されました。地区会員百名達成に向けて、地区の皆さんでもっと素敵な会社づくりを目指していこう、と楽しみな1年になりそうです。
 引き続いての記念講演会では、「日米中のトライアングルを考える」と題して、渡部恒雄氏にご講演をいただきました。アメリカのシンクタンクに在籍し、アメリカの政策を担っている面々とも親交がある渡辺氏。そんな経験から、アメリカが現在の日中間の関係をどのように見ているのか?今後どのように変改していくのか?といった点について、分かりやすくお話をしていただきました。
 自分や自国の事情だけでなく、それぞれの国の立場を理解した上で、現実的にどのような対応をとれば良いか、といった大きな視点で関係性を構築していく大切さを学ぶことが出来ました。

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喜多方地区

2014年5月例会 「原発事故で全てを失っても、針は天極を目指す!」

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「原発事故で全てを失っても、針は天極を目指す!」
共同印刷(株) 代表取締役 鈴木充男さんの報告

 平成15年当時、「紙の出荷額〜東北6県を合わせても僅か2パーセント・・・・こんな狭い市場で商売をしていたのか!? 」鈴木社長が首都圏でDMによる伝票印刷を始めたきっかけだったそうです。印刷業界では敬遠されがちな伝票の印刷を外注という形で特化させ、リーマンショックも切り抜けました。しかし福島第一原発の事故により大熊町から強制避難を余儀なくされ、身売り先を探すまで追い込まれたそうです。しかし、お客様や社員さんの協力で事業を再開。何度も奇跡的とも思えるタイミングで目の前の難題が解決し、昨年郡山市に新社屋を完成させ、売上は6割まで回復。完全復活に向けて進み続けています。避難で辞めざるをえなかった社員さんが「私この会社辞めたくない!」と泣きながら訴えたお話には思わず込み上げるものがありました。避難した同業者の中でまともに復活した会社の数を考えたら、自分は運が良かったとおっしゃっていた鈴木社長。社屋や設備が新しくなり以前と比べれば夢のようだが、昔に戻れるのであれば戻りたいとのお言葉には、故郷を失うダメージが計り知れないものであることを感じさせられました。
 今年は「蛻変」というタイトルで行った恒例の経営指針発表会。やるべき事は確実にやる。それも明るく!そんな共同印刷さんは益々発展するに違いないと思いました。
 鈴木社長お忙しいところありがとうございました。

(レポート/おもはん社 冨田 心)

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後継者塾

2014年3月 「後継者塾総会・中同協青年連絡会正副ブロック長会議及び、浪江町・南相馬市視察」

「後継者塾総会・中同協青年連絡会正副ブロック長会議及び、浪江町・南相馬市視察」
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 後継者塾総会も7回目を迎えました。総会前に中同協青年連絡会正副ブロック長会議も開催されました。
 第1部の総会では予算案が承認に至らず、今後臨時役員会・臨時総会を開催し、青年部設立の案件も併せて塾生全員で議論を行います。
 第2部では「我々はすでに地域経済の担い手だ!経営者の可能性は無限大」をテーマに、震災を経験して取り組まなければならない事、そして経営者であることの喜びを西條勝昭さんより熱く語って頂きました。
 10年後の地域経済をけん引していくのは我々であることを強く感じさせて頂いた報告でした。その後、他県会員を交えて「経営者としての喜びを感じ、日々チャレンジしていますか」のテーマでグループ討論を行いました。「いかに自分たちが外に出て、学びを深めていないのか」という気付きのある有意義なものとなりました。後継者としての自覚と覚悟がまだまだ足りない事を塾生も痛感したことでしょう。
 翌日は、相双地区の神長倉さんのご尽力により、帰宅困難地域への立ち入りを含めた、浪江町・南相馬市の視察を行いました。これについてはブログ報告をご参照ください。

(レポート/共栄電気通信工業(株) 鴫原健太郎)

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福島県中小企業家同友会


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TEL.024-934-3190 FAX.024-934-3089

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