企業紹介・・・・連載企画「体当たり取材」・「社員共育」・「経営指針」etc.

2008年2月号以降、当会きかんし「Do同友ふくしま」に掲載した会員企業の紹介ページを掲載しています。様々な切り口から、社員と共に・地域と共に奮闘する会員企業の経営実践をご覧下さい。

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(以下はそれ以前のものです・・・・一部抜けている号がありますのでご了承下さい)

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最新記事

◇【企業紹介】体当たり取材・・・・ソース串カツに体当たり[会津ソース串かつの店 串鶴]

<同友ふくしま 2008年7月号に掲載>



会津地区広報委員の体当たり取材! 「初取材で“ツルの恩返し”を受けるの巻」
会津ソース串かつの店 串鶴((有)大信相互商事 取締役)鶴水慎也さん(会津地区)


 今年度より(消極的に)広報委員になった、私、目黒章三郎の初仕事です。 取材先の串鶴を営む「ツル」こと鶴水慎也さんは、彼が高校生の頃からの知り合い。その頃から、若松市内のライブハウスに入り浸りでした。

飯盛山に店開く
 さて、今では会津白虎隊のお墓のある飯盛山参道入口で串かつの店を開いています。美人の奥さんと仲むつまじく、墓参に来られる観光客に声をかける姿に、会津観光の一翼を担っているという気概を感じました。
 串鶴のメニューは、豚串の、会津地鶏の串、ウズラの卵のベーコン巻き串で、さらに、いもけんぴやかりんとう饅頭があります。豚肉も会津美里町産で会津地鶏同様、地産地消を意識しています。
 いよいよ、体当たり取材です。

まず「どろ」!?をつける
 どろ」という小麦粉を溶いた中に入れます。「水だけで溶いてんの?」と聞いたら「プラスアルファは企業秘密」ということでした。
 次の工程(?)は、パン粉を付けます。パリッとした食感の串かつに揚げるためには、前工程の「どろ」付けが、肉に厚からず薄からず適度に付けることが重要です。もう一つのコツは、パン粉を付ける時、手のひらで肉を押し、平べったくすることです。
 そして、いよいよ180度に熱した油にいれ、2分程度待ちます。焦げ具合、プチプチいう泡の音と粒の大きさで判断します。
 網で油からあげ、特製ソースの壺に浸し、先に用意してある笹をあしらった木の皿に載せお客様にお出しします。
 約1坪の「厨房」で、油煙が上がる熱い中、参道を通るお客様に愛想を振りまきつつ、いかにパリッとおいしい串かつを揚げるか、外で見ていて簡単な作業のようですが、体験してみて初めてわかる「プロの技」でした。
 この商売を始めるきっかけを聞いたら、何かのイベントに空きがあるからと軽いのりで始めたとか。また、うまく揚げるノウハウは、やってきた中で自分たちで工夫して会得したと答えてくれました。

味が奏でるハーモニー
 最後に、串かつをいただきました。地元産の肉、揚げ具合、特製ソースと絶妙の味のハーモニーでした。
 この串かつは、彼が高校生の頃から知っている私への「ツルの恩返し」として、有難くいただきました。

会社概要
(有)大信相互商事
所在地:会津若松市門田町飯寺字村西676-2
TEL:0242-26-5048 FAX:0242-26-4520
事業内容:商業手形割引事業向けファイナンス、会津ソース串かつの店
創業:1979年2月 資本金:3,000万円 社員数:1名


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◇【企業紹介】経営指針・・・・[(有)遊佐造園](あだたら地区)

<同友ふくしま 2008年7月号に掲載>



経営指針 (有)遊佐造園 代表取締役 遊佐幹夫さん(あだたら地区)


■経営理念
 「和」「感謝と信頼」を理念とし、社員が心身共に健康であり定年のない働き甲斐のある職集団をめざす。お客様に感謝し、お客様との信頼関係を築き、安心と安らぎを提供できる職人集団を目指す。

1)何の為に経営しているのかお客様に満足を提供し、その満足料としてお金を頂き、それらの報酬により、社員と共においしいご飯を頂ける会社にしたい。
2)どのような会社にしたいか業界の地域一番を目指し、技術力・売り上げ高・信頼度の高い会社。
3)大切にしている価値観・人生観信頼、誠実を旨とし嘘を付かない。笑顔でお客様と接し感謝の気持ちを忘れない。
4)顧客・取引先に対する基本姿勢お客様には満足感と感動を与える仕事をし、取引先には支払い期日を守り、お互いの信頼関係を構築する。
5)社員に対する基本姿勢和・愛を基本に定年の無い、働き甲斐のある会社6)地域・環境に対する基本姿勢地域の美化奉仕作業を通じ社会貢献し、緑の財産を守る。

■経営方針
 地域一番店を目指して働き甲斐のある会社にする為、後継者を養成し、社員には技術力と知識の向上と、仕事にやりがいを求める。企業の社会的責任として、緑の財産を守る為に技術力をいかして行く。
1)時代の流れを常にみて仕事に取り入れる
2)閑散期の安定した仕事の確保
3)社員一人ひとりが営業マン
4)地域高齢者サービス〔介護〕

■経営戦略
 古い伝統を生かしながら、常に新しい技術を取り入れ応用していく。我〔個性〕を通しすぎるのは相手〔顧客〕を無視した押し売りになる。{{be}}
1)事業展開外科的な技術力を生かして信頼感を強め、経営者と社員の和を大切にして技術力と知識の向上を図る。
2)環境・市場の変化ガーデニング市場の成熟化に伴い規模の縮小化が進んでいる。環境問題と自然による癒しに関心が求められている。
3)お客様は何を望んでいるか施行費と管理費の安さ、質の高い製品とサービス・個性化・高い技術力を望み、安心と癒しを求めている。
4)我が社の持ち味・古い伝統と新しい技術・豊富な設備と広い人脈
5)弱点・若い社員の育成不足〔社員の高齢化〕・社会変化対応の意識改善不足〔これからも大丈夫という意識〕・同業種の情報不足〔広い視野が必要〕

■自社の事業と将来
 庭の管理をさせて頂いている地域のお客様を大事にして、顧客が本当に何を求めているかを自問自答しながらお客様の満足して頂ける会社にする。緑の財産を健全に育て、次の世代に伝えていく事が使命。人間生活の基本である家庭には緑の癒しは付き物であるので変化対応は必要ではあるが決して将来性の無い仕事では無い。今後、庭の維持管理には経費面で大変になるかもしれない。庭の維持管理できるお客様にはアドバイス、コンサルタントサービス業務の提供をし、出来ないお客様には最小限の経費で対応できる体制を作る。

会社概要
(有)遊佐造園
所在地:二本松市油井字持東林89
TEL:0243-22-2717 FAX:0243-22-4330
事業内容:総合緑化/造園工事/プランニング&コンサルティング
創業:昭和38年4月 加盟団体:(社)福島県造園建設業協会会員
資本金:500万円 社員数:11名


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