企業紹介・・・・連載企画「体当たり取材」・「社員共育」・「経営指針」etc.

2008年2月号以降、当会きかんし「Do同友ふくしま」に掲載した会員企業の紹介ページを掲載しています。様々な切り口から、社員と共に・地域と共に奮闘する会員企業の経営実践をご覧下さい。

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(以下はそれ以前のものです・・・・一部抜けている号がありますのでご了承下さい)

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◇【企業紹介】体当たり取材・・・・「メガネの内山さんで笑顔のサービスを体験取材」[(有)内山メガネ店](いわき地区)

<同友ふくしま 2009年11月号に掲載>


体当たり取材・・・・「メガネの内山さんで笑顔のサービスを体験取材」 (有)内山メガネ店 常務 内山久仁子さん(いわき地区)

 今回は、創業以来永きにわたって、徹底したサービスと地域貢献を続けている (有)内山眼鏡店「メガネの内山・泉店」さんにて突撃取材を行いました。

 スマイル!
 とても落ち着いた雰囲気の店舗内で、先ずは内山義弘社長より、経営理念や経営方針、そして社員育成についての説明を受けました。
 キーワードは「スマイル・笑顔」。
 サービス業という業種から、社員目標として狆錣妨られていることを意識して笑顔のサービスを忘れない"ことを目標にし、全社での笑顔講習会を実施しているそうで、今回取材した我々3人も各自鏡の前で笑顔の実践練習を行いました。しかし、意識して笑顔を作ることは、やりなれていないせいか非常に難しく、引きつった笑顔になってしまいました。これを自然と出せる売場の方々の日頃からの努力に関心いたしました。
 地域貢献の面では、日頃お店へ来ることのできないお客様のために、老人施設などへ訪問して、無料調整やクリーニングをおこなったり、不要となったメガネを回収し、修理した後で海外の恵まれない地域へ寄付をするボランティアを行っているそうです。

 売り場にて
 まずはフレーム選びのコツをレクチャーされました。メガネのフレームも輪郭などによっていろいろな見せ方があり、それによって顔の印象もフレームで変わってくるものだそうです。今回、取材している3人のうち、2人は眼鏡使用者ということで、両目の視力1・5で未だ一度もメガネを掛けたことのない、斉藤さんにお似合いのフレームを皆で選ぶことにしました。
 いろいろな商品を手にとり試着して、検討に検討をかさねて、最後に社長夫人からのアドバイスや本人の趣味などを総合的に判断して 某人気俳優がデザインをしたものに決定いたしました。
 こちらの商品、東北地区で取り扱っているのが、この店舗だけということで、東北各地から休みなどを利用して遠路はるばる、お買い求めに来るお客様もいるそうです。

 視力検査を体験
 フレームが決まったら、今度は視力検査のブースへ移動して度数を調べます。
 年に一度の健康診断などで皆さんが体験されている視力検査ですが、ここでは、専用の機械を使った、視力検査となります。ここでも斉藤さんははじめての視力測定となり、はじめての経験に戸惑いつつも現在の自分の視力がどの位なのかを確認できて安心できたようです。他の2人も同様に測定してもらいましたが、現在使用しているメガネでも非常に厳しい位に視力が下がっているようです。
 次にお互いに内山社長の指導のもと視力測定をさせていただきました。昨今の大手チェーン店にありがちな、まるで流れ作業のごとくの視力測定ではなく、内山眼鏡店では専門の技術とキャリアをもった熟練者によってじっくり時間をかけて視力測定をしており、それらの姿勢はお客様から厚い信頼を得ているそうです。
 その後、作業場にてメガネの洗浄や調整などの作業を教えて頂いて、本日の体験取材は終了となりました。

 取材を終えて
 売場にある数々の商品はもちろんのこと、質の高いサービスや接客術というものを常に追求されている、内山眼鏡店。日中のお忙しい時間帯にも関わらず取材に応じてくれました内山社長、泉店・店長ならびに社員の方々、誠にありがとうございました。今回体験しました、「笑顔のサービス」は職種は異なりますが、われわれが今後仕事を進めていく上で必ず怠ってはいけない部分だと感じました。 また、眼鏡を通じての地域貢献、社会貢献というものも、非常に関心いたしました。
 最後に…皆さん、目の健康確認は忘れずに!!
レポート:(有)ミマヤ電機 斉藤 治さん・(株)建誠 吉田 敬治さん・(有)かしま電設 中村 純一さん

会社概要
所在地:いわき市東田町2丁目20番地2の20の2
TEL:0246-62-5428 FAX:0246-62-5428
URL:http://www5.ocn.ne.jp/~megane/
事業内容:メガネの販売加工、補聴器・コンタクトレンズの販売
創業:1981年4月 資本金:800万円
社員数:20名(社員)・6名(パート)


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◇【企業紹介】経営指針・・・・(有)宮尾塗装[白河地区]

<同友ふくしま 2009年11月号に掲載>



経営指針 (有)宮尾塗装 専務 宮尾 隆司さん(白河地区)


 今年4月の同友会入会と同時に後継者塾にも入塾し、3代目経営者として積極的に学んでいる宮尾さん。下請け中心、職人の世界、といったこれまでの業界の常識から脱却することをめざし、社員と共に「お客様」に焦点を当てた新たなステップへと歩み出しています。

下請けから脱却し、元請けへ
 下請け仕事がメインで自社から発信するような営業活動をしたことがなかったため、元請けからの仕事が見る見る減少するのを肌で感じていながらも、しばらくは為す術がなかったそうです。2、3年前から下請け中心の業態から脱却するためにマーケティングや営業ツールの開発に着手した宮尾さんでしたが、個別の経営指導を受けずにコンサルタントが発信している情報を参考に取り入れながら自分なりに何度も試行錯誤を重ねて現在のものに辿り着いたそうです。
 職人さん達のプロフィールや顔写真付きの社員紹介チラシもなかなかユニーク。特に施工後のイメージ写真やカラーシュミレーションなどビジュアル的にプレゼンテーションすることで同業他社がやらない提案力がお客様の支持を得ているようです。「お客様が持っているであろう不安や不満を先取りしてプレゼンするよう心掛けています」と宮尾さん。
 最近では時勢を反映してか、合い見積りになるケースが多いそうですが、他社が10〜20万円も安いのにもかかわらず、どうしても仕事をして欲しいという依頼が増えてきているそうです。「でも最終的には値引きさせられますけれど(笑)」となかなか一筋縄では行きません。

社員教育係はお客様
 施工をさせていただいたお客様にアンケート調査をお願いして施工後もお客様とのコミュニケーションを図っています。その上がってきた生の声を朝礼の際に読み上げ、全社員で確認し合い参考にしているそうです。
「私たち経営者も現場の職人さんたちにも、お客様に褒められたこと、注意されたことが一番の社員教育だと思ってます」とお客様が求めているものを感じることで、選ばれる会社になるためにはどうしたら良いのかを追求する大きなヒントにも繋がっているようです。

自社営業に切り替えて見えてきたもの
 建築業界や、携わる職人の地位向上を図りながら自社から発信できる地域貢献を目指していくこと。そして建築業の今まで細分化された業態を少しずつ取り入れ内製化できるようにして、色々なメニューで市場のニーズに応えていきながら全く新しい発想で新規事業も立ち上げてみたいと展望を伺いました。

(レポート/(株)マザール 鈴木成保)

会社概要
所在地:白河市合戦坂50-1
TEL:0248-27-1150 FAX:0248-27-2299
事業内容:一般建築塗装・各種吹付・防水工事・リフォーム
創業:1938年4月 資本金:300万円 社員数:11名


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