企業紹介・・・・連載企画「体当たり取材」・「社員共育」・「経営指針」etc.

2008年2月号以降、当会きかんし「Do同友ふくしま」に掲載した会員企業の紹介ページを掲載しています。様々な切り口から、社員と共に・地域と共に奮闘する会員企業の経営実践をご覧下さい。

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(以下はそれ以前のものです・・・・一部抜けている号がありますのでご了承下さい)

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最新記事

◇【企業紹介】人を活かす経営〜社員共育〜」[(株)マルベリィ いわき地区]

人を活かす経営〜社員共育〜 (株)マルベリィ 代表取締役 桑名基勝さん

<同友ふくしま 2012年10月号に掲載>

水光熱削減取組みで社員共育を!
 飲食店10店舗を経営する(株)マルベリイの桑名さんは、いわき地区環境委員長の時に同友エコを学んだことをきっかけとして、昨年夏より水光熱削減取組みによる社員共育を行ってまいりました。
 まず、7月に新入社員を対象とした水光熱管理の講義を社員会議で実施し、目標とする数値指数を設定しました。水は売上げ1、000円あたり20ℓに、電気は昨年度より15%削減することに。この2つの目標を掲げ、社内でコンテスト形式で競い、10月の社内会議で結果発表をすることにしました。社員会議にて議題化し、新入社員には先輩社員が説明、パート(約300人)に対しても電気料金加算の仕組みを理解してもらうなど、徹底した情報共有をし、会社全体として光熱削減の取組みを進めました。

削減成果は、全て社員に還元!
 削減結果は、飲食事業部全体で約10%(500万円以上)の光熱費削減となり、2月に行われた節電コンテスト(びっくりドンキーFC事業部の5店舗をエントリーした)にて206店舗中ベスト10に3店舗が入賞しました。
 さらに、【評価】として水光熱削減における社員評価制度を導入し、【報酬】として成果が形となって現れる仕組作りや褒める環境づくりをし、削減できた費用は【感動体験ツアーとリフレッシュ休暇導入】という形で全て社員に還元しました。

全社的な環境経営につなげたい!
 水光熱削減の企画から情報共有化、実施、検証、発表、評価、報酬、感動体験ツアーとリフレッシュ休暇導入まで全て社長ではなく社員が全て行うことによって単なる省エネで終わらず、社員の自主性を引き出す全社的な環境経営を進めることができました。
 今後も、社員自らが積極的に考え、行動できるような社内環境作りをしていくと桑名さんは語っていました。

(レポート/(有)ABCいわき 佐藤フロンズ)

会社概要
(株)マルベリィ
所在地:いわき市平字堂ノ前13
TEL:0246-24-1131 FAX:0246-24-1138
URL:http://www.maruberry.com/index.html
事業内容:冷菓及び食品卸売業・外食産業・インターネット事業・ミネラルウォーター事業部
創業:1961年4月 資本金:2280万円
社員数:340名(パートタイマー300名)


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◇【企業紹介】元気な企業・・・・[社会医療法人秀公会「あづま脳神経外科病院」 福島地区]

元気な企業・・・・社会医療法人秀公会「あづま脳神経外科病院」 法人本部課長 齋藤弘樹さん

<同友ふくしま 2012年10月号に掲載>

 社会医療法人秀公会が運営する「ケアフォーラムあづま」は綺麗に吾妻連峰を望める大森地区、国道115号線沿いにあります。近い将来、「超高齢化」が加速する日本を支える、この元気な企業・施設を福島地区からご紹介します。

 今回は福島地区会員数名で、施設を訪問し、どのような介護を目指しているのか、実際に介護体験などもしながらお伺いしてきました。

真のニーズの実現に向けて
 ケアフォーラムあづまでは、通所リハビリテーションという、理学療法や作業療法、言語聴覚療法などのリハビリテーション中心の介護サービスを受けられる施設です。「お世話をするだけの介護はもう卒業。高齢者の方々が望むいきいきと生活するための支援サービスを私たちは目指します」と言語聴覚士の志和さんは話してくれました。時代の変化とともに介護サービスも変化していくのが身近に感じられた有意義な講義でした。

リハビリ設備を充実
 ケアフォーラムあづまには「生活を豊かにしたい」という利用者の望みを前進させるための特徴的な設備があります。リハビリテーションにも快適に利用できるフィットネスマシンです。その設備を高齢者のリハビリ向けにプログラムを考えながら有効に活用していきます。実際に体験をしてきました。
 負荷を上げればアスリートが行っているような運動も可能ですが、それをどのように高齢者のリハビリに活かすのか。そのポイントは筋肉に軽い負荷をかけつづけながらゆっくりと筋肉の伸縮をさせるスロートレーニングにあるとのことでした。
 もうひとつの設備はレッドコード。天井から吊り下げられた赤い紐を様々な体勢で掴み、体幹を中心に運動します。見た目以上に大変な運動です。

生きる力を支える
 こういった最新のマシンを使用するリハビリ以外にも、ご飯を食べる、トイレに行く、廊下を歩く、車に乗るなどといった普通の行動の中にも「生活リハビリ」というリハビリの機会があります。その一つひとつも大事にしながら、今後も介護サービスを続けていきたいとのことでした。
 不安な老後であっても、このように支えてもらえる企業が近くにあることはとても力強く感じる施設訪問となりました。

(レポート/(株)斎藤工機 齋藤友則)

会社概要
医療法人秀公会
所在地:福島市大森字柳下16-1
TEL:024-546-3911 FAX:024-546-9555
事業内容:医業
創業:1984年2月
資本金:1億7,400万円  社員数:420名


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