企業紹介・・・・連載企画「体当たり取材」・「社員共育」・「経営指針」etc.

2008年2月号以降、当会きかんし「Do同友ふくしま」に掲載した会員企業の紹介ページを掲載しています。様々な切り口から、社員と共に・地域と共に奮闘する会員企業の経営実践をご覧下さい。

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(以下はそれ以前のものです・・・・一部抜けている号がありますのでご了承下さい)

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最新記事

◇【企業紹介】体当たり取材・・・・「三和製作所で加工技術を体験取材!」[(株)三和製作所 郡山地区]

<同友ふくしま 2010年8月号に掲載>



体当たり取材!「三和製作所」で加工技術を体験取材[(株)三和製作所 代表取締役 斎藤雄一郎さん(郡山地区)


今回は優れたステンレス加工技術を持ち、省エネに対応したLED製品の開発にも取り組まれている(株)三和製作所で体当たり取材させて頂きました。国道4号線を北へ進み、二本松手前のプラント5近くに(株)三和製作所はあります。

根気のマスキング作業!
 まず始めの作業は、塗装所にずらりと並ぶモーターを組み込んだ部品のマスキング作業です。今年4月に入社されたばかりの鈴木さんにご指導いただきながら作業開始!
 塗料が付着してはいけないモーター部分を守るため、マスキングテープを貼ってい きます。はみ出すテープはカッターで切りながら、隙間をヘラで丁寧に埋めながら作業していきます。
 鈴木さんは1個あたり15分位かかるとのことですが、私の場合は倍の時間はかかるかもしれません…。(心配)
 自由に動かない自分の指を恨みつつ、ひたすら根気強く進めます。(隣りには、鈴木さんが手がけられた完璧なマスキングを施こされたモーターが眩しそうに並んでいました。)

迫力満点!レーザー加工
 次は別棟の板金所へ移動してレーザー加工作業です。さすがに専門技術分野なので、見学のみとなります。おもむろにワークテーブルに運ばれてきた厚さ5ミリのステンレス板をセットし操作開始!レーザー光を発しながら、記憶された型に切り抜いていきます。赤い閃光が現場の緊張感を一気に高めます。
 歯車状に切り抜かれたばかりの部品は熱を帯び、レーザー光の威力をひしひしと感じます。厚さ10センチ位までなら切り抜けるとのことで、大迫力の作業現場となりそうです。

心を込めて、搬出作業
 最後の作業は、本日発送予定の完成品を倉庫からの搬出です。社屋から少し離れた倉庫兼試験所へ移動します。倉庫内には、アパレル店用の陳列スタンドを入れた高さ1メートル程のダンボール箱が並び、一つずつ運び出します。梅雨時期の蒸し暑さが、クーラーでぬくぬくと過ごしていた体力を一気に奪っていきます。うぅ〜、しんどい!

将来有望!LED
 作業終了後には、斎藤社長から今注目されているLED製品を紹介頂きながら、三和製作所さんの今後の取り組みについての取材です。
 消費電力を少なく耐久性に優れているLEDはエコ商品として需要が急上昇しています。発熱量が少ないため設置場所の制限も少ないことも、利用勝手がいいようです。また、光の波長が白熱球などと違うので虫が寄りつきにくく、スーパーなどの照明に採用されるケースが多いとのこと。
 そんな、良いことずくめのLEDも、他の照明機器と比べると製造コストがかかり、価格が高いのが一番の課題。
 「これからはLEDの時代」と、板状になった新しいタイプのLEDを持ちながら、製品化に向けて試行錯誤している斎藤社長は、目をキラキラ輝かせて将来を見据えた研究者の一面を覗かせていました。
(体当たりレポート:郡山地区広報委員 佐藤光一)

会社概要
所在地:安達郡大玉村大山字東78番地
TEL:0243-48-4222FAX:0243-68-2070
事業内容:精密板金加工・LED照明・什器
創業:1971年1月 資本金:1,000万円
社員数:社員8名、パート4名


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◇【企業紹介】経営方針・・・・(有)シーリン「石林」 代表取締役 日比野恒雄さん(福島地区)

<同友ふくしま 2010年8月号に掲載>


経営方針・・・・(有)シーリン「石林」 代表取締役 日比野恒雄さん(福島地区)

弊社は地域の皆々さまの御蔭さまを持ちまして、22周年を迎えることが出来ました。この時期に文面として弊社を紹介して戴き、この場をお借りし御贔屓下さる顧客の皆様、関係者各位に御礼申し上げます。

情熱と誇りを胸に「有りの儘」を守る
 私は中国料理会の道に18歳から入り今年で38年目になります。現目黒雅叙園総料理長の近藤伸二様の御尊父の顧料理長の下、赤坂の栄林で修行、博多の鹿鳴春、亡き陳建民の御弟子様が率いる豊橋グランドホテル四川飯店、プラザ浜松四川飯店で修行を積み、此処福島の大地に出店致しました。
 開店当初は、料理を提供すると『四川料理辛い!辛すぎる!!』と多々御叱りも頂戴した日々がございました。しかし、中国四川省は福島の気候と似て寒暖の差が激しい土地柄です。こうした点で四川省に似た風土の福島の方々に、きっと四川料理を受け入れて戴けるであろう!と四川料理界の使命感を胸に皆様の愛されたく精進して参りました。
 四川料理には、代表的な味付けのひとつであります麻辣(マーラー)があります。唐辛子により舌がヒリヒリするような辛さである「辣味」と、中華花椒で舌が痺れるような辛さである「麻味」の2種類の異る辛さの味付けです。最近ではこの麻辣で味付けした、麻婆豆腐が石林の代名詞とも呼ばれるようになり「癖になるよ」と毎日足を運んで頂ける名物料理になりました。
 「いいものほど、ほとんどは、単調である。ほんとうの人物ほど、有りの儘である」という言葉を耳にしたことがあります。私は、四川料理の技術、味、特徴を実際有る料理で偽りなく提供することに尽くしております。

医食同源
 毎年開催いたしております「鉄人陳 建一氏料理会」が弊社の代表的イベントでございます。16年前の平成6年、日本中国料理協会より「医食同源」を学ぶべく日本より代表者7名が選ばれ、その中に私と陳建一氏がおりました。中国四川省で陳氏と2週間の間、寝食学びを共にしそこで得た貴重な技術そして友情は一生の財産なりました。 昭和63年(社)日本中国料理調理師会より技能功労賞を戴き、今年平成21年度福島市技能功労賞と名誉在る賞を2度も受賞する事が出来ました。これはひとえに皆々様のお力添えがあったからだと心から感謝しております。

技術は財産
 日本は技術の国、技術は財産です。私は命ある限り、日進月歩たゆまない努力をし微力ながら次世代の可能性に満ちた後継者に「ものづくり」を伝承していけたらと思っています。
 最後にコック人生を支えて続けてくれる妻、プラザ浜松からの愛弟子鈴木を筆頭にわが社の精鋭のみんな、二代目の重荷を一身に背負い女ながら後を継いでくれた娘、みんな私の宝ものでございます。みんなにありがとうを申し上げます。

会社概要
所在地:〒960-8035福島市本町5-30コーワビル
TEL:024-524-1741 FAX:024-524-1745
URL:http://www.shiering.jp
事業内容:中国四川料理
創業:1987年8月 資本金:1,000万円 社員数:10名(社員)・20名(パート)


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福島県中小企業家同友会


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