企業紹介・・・・連載企画「体当たり取材」・「社員共育」・「経営指針」etc.

2008年2月号以降、当会きかんし「Do同友ふくしま」に掲載した会員企業の紹介ページを掲載しています。様々な切り口から、社員と共に・地域と共に奮闘する会員企業の経営実践をご覧下さい。

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(以下はそれ以前のものです・・・・一部抜けている号がありますのでご了承下さい)

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最新記事

◇【企業紹介】経営指針・・・・(有)ピー・エス・シー 代表取締役 鈴木義仁さん(会津地区)

<同友ふくしま 2010年11月号に掲載>

経営指針・・・・(有)ピー・エス・シー 代表取締役 鈴木義仁さん(会津地区)

 会津若松駅の西側、町北町にある会社を訪問しました。ここは、かつて市役所の移転先の候補にもなったところで、田園が広がる広々としたところです。国道49号線や会津若松ICに近く、アクセスは良いが、冬は風がかなり強く吹き、寒いところだそうです。

社名について
 P・S・C(パーソナル・システム・カンパニー)は建前で、ピュア・スズキ・カンパニー、(純粋な私の会社)が本来の意味だそうです。

経営指針について
 経営指針はまだ考案中と言う事ですが、鈴木さんの思いが「人の心」となって掲げられ、毎週月曜日の朝礼で、「3つの方針」と「人の心」を全員で提唱し、それが社員さんに浸透し、今では、お客さんに対する態度やコミュニケーションがスムーズになったとか。
 仕事柄、地味な業種なので、人との繋がりを持つ事、自分を相手に気に入ってもらう事、常に笑顔で、正直で、素直で、又、新しい知識を身につける向上心を持つ事など、この「人の心」「3つの方針」が日ごろの業務の土台となっています。

業種は
 独立創業して11年を迎え、形態もかなり変わってきたそうです。当初は、測量機、計測機器など建設関連が主であったが、5〜6年前から公共事業の削減で、建設業界が低迷し、又、入札制度の改定で、電子入札が必須となり、パソコンや複写機を含めた事務機器関連や専門ソフト・汎用ソフトなどのシステム関連へとシフトしてきました。

強みは独自に
 複写機の修理やメンテナンスをメーカー依存ではなく、独自にやっています。又、計測器や測量器の修理やメンテナンスも5年前から導入し、売るだけではなく、お客様のご要望に、迅速かつ丁寧にお答えできるように力を入れています。

同友会や今後について
 いろんな人と知り合え、人との繋がりや幅ができました。人脈は、大切な財産だと思っています。
 経営理念とはどういうものなのか、まだ理解していないところがあるので、良く分析して、経営理念の明文化に向けて自ら勉強していきたいと思います。そしてもっと地域に溶け込んだ会社を目指していきたいと思います。

 鈴木さんの人柄が滲み出ているアットホームな会社を訪問させていただきました。

(レポート/(有)丸サ印刷所 佐瀬 隆)

会社概要
(有)ピー・エス・シー
所在地:会津若松市町北町上荒久田字崖下74-1
TEL:0242-24-1668  FAX:0242-25-3627
URL:http://www16.plala.or.jp/psc-aizu/
事業内容:測量機、計測機器、OA機器、環境測定器、理化学機器
創業:2000年8月  資本金:800万円 社員数:3名


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◇【企業紹介】体当たられ取材・・・・「三恵クレア、五十嵐則保さん (後継者塾生)突撃される!の巻」[(株)三恵クレア 相双地区・後継者塾塾生/五十嵐則保さん]

<同友ふくしま 2010年10月号に掲載>



体当たられ取材・・・・「三恵クレア、五十嵐則保さん(後継者塾塾生) )突撃される」 (株)三恵クレア 代表取締役 五十嵐孝男さん(相双地区)/社長室長 五十嵐則保さん(相双地区・後継者塾塾生)


 今回は異例かと思いますが、大先輩方からの強い要望で、体当たり取材を受けさせて頂いた、不肖、(株)三恵クレアの五十嵐則保よりご報告させて頂きます。
 会員である弊社の五十嵐孝夫社長は、相双地区チャーターメンバーであります。

 弊社は百貨店向けアパレルメーカーから受注を受けて婦人服を生産する縫製会社です。婦人服がどの様に出来上がって行くのかを、今回御来社頂いた高橋さん、塩谷さん、島田さんに順を追って見学・体験して頂きました。

緻密な作業と自動化
 弊社でのモノ作りは研究室から始まり、メーカーから受け取るCADデータの型紙・仕様書(洋服を作る設計図のような物)を弊社で生産し易い様に研究、調整しています。生地は薄く柔らかい物から硬く厚い生地まで色々有る為、商品毎に微妙な調整が必要です。
 調整した型紙を裁断室にデータを送り、CAM(自動裁断機)で生地を裁断します。
 生地の伸縮、蒸気による縮み等により、大き目に切ったり、小さ目に切ったりしています。
 生地を裁断したパーツを縫い合わせ手商品にする縫製現場では、設定された幅でパーツとパーツを縫い合わせて行きます。解れた糸屑を切り取りながら自動でホツレ止めのロックをするミシンを体験して頂きました。縫製現場でも自動化が進んでおり、ポケットを自動で作るポケットシーマー、単純な直線・曲線の端をセンサーで揃えながら自動で縫うエジコン等を見学して頂きました。

熟練の技と危険物管理
 弊社では最終顧客(消費者)の直接身体に触れる洋服を作っている為、折れ針等の危険物混入を防止する検針を2度行います。1度目は縫い上がって釦等の付属品が付いて一連の「針」を使う仕事が終わった後。2度目は仕上げアイロンをして最終検品をして合格し、納品袋に入れる前に行います。どんな微細な金属片でも検知するコンベア式検針機を皆様に体験して頂きました。先ほど触れました仕上げアイロンでは、不必要なアタリ(生地が重なった所に出やすい白っぽいテカリ)を出さないようにしながらも、きちんと仕上げをする力加減と部分に合ったウマ(アイロン台に据え付ける色々な形の型)の選択は長年培った経験と技術の賜物です。
 従業員の高齢化と生産効率の追求の為、自動化は進んでおりますが各所に「最後は人の手でないと出来ない」工程があり、機械では出ない味わいともなっています。人の手による技術・味わいと、機械化・自動化による効率を上手く混在させるのが弊社の永遠の課題です。

 お忙しい中、取材陣の皆さんには取材終了後に色々とご助言、アドバイスを頂き誠にに有難う御座いました。

会社概要
(株)三恵クレア
所在地:南相馬市原町区国見2-84
TEL:0244-22-2171 FAX:0244-22-2168
mail:sankei-e@creacompo.net
事業内容:婦人服縫製
創業:1969年10月  資本金:6,000万円
社員数:社員数75名・パート11名


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