2014年2月例会 「ぼくが百姓になった理由、山村で目指す自給自足」

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「ぼくが百姓になった理由、山村で目指す自給自足」
講師 ひぐらし農園 主宰 浅見彰宏氏

 喜多方地区の2月例会は、例会に先立ち臨時総会を開催、新年度の理事を選出し、続投が決まった佐藤正道会長のもと、気分を一新して例会に臨みました。例会では市内の旧山都町で地域循環にこだわった有機農業を営む、ひぐらし農園主宰の浅見彰宏さんを講師に招き、経営体験報告をして頂きました。
 浅見さんは1996年、縁あって喜多方にIターン就農され、以来「農業の社会的役割」に注目され、生産性には乏しいながらも地域に必要不可欠な存在である中山間地で地域自給・地域内循環の農業を実践されてこられました。印象的だったのは「地域」を重視しつつも外に目を向けておられる点です。ひぐらし農園の農産物は首都圏へ直接販売の販路を持ち、またその顧客は「堰さらいボランティア」に喜んでかけつけるというお話には驚かされました。
  例会当日は浅見さんを応援すべくIターン就農者を初めとするゲストが多数参加され、通常とは異なる顔ぶれも加わって懇親会も盛り上がり、大いに刺激的な例会となりました。

(レポート/荒川産業(株) 荒川健吉)

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