2014年1月例会 「新聞人として生きて」

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「新聞人として生きて」
講師 元毎日新聞社 常務取締役 東京代表 添川光一氏

 今回外部講師としてお招きした添川氏は、昨年話題となった新島八重の夫、新島譲の師である添川廉斎の縁戚にあたる方です。昭和2年のお生まれで、今年87歳を迎えられます。当日は喜多方市長選の討論会が重なり、参加人数が少なかったことは残念でしたが、大手新聞社で部下3千人を率いた方が地元喜多方のご出身であったことを知り、勝手に誇らしげに感じた次第です。
 添川氏は終戦を大学2年で迎えられました。焼け野原の日本が経済の発展を遂げ、今日に至るまでの約70年という長い時の移り変わりを「経験」として知っておられることは本当に貴重なことであり、もっとゆっくりとお話をお聞きしたいと感じました。今でこそ低迷している石炭、衣料品、映画などの業界は、昭和20年代たいへん人気があり、東大卒の一流の人材がどんどん就職していたお話、メディアの主導権が新聞からテレビに変わっていくお話など、時代の流れの中、浮き沈みする物事を予想することは非常に難しく、故に、何処に軸足を置くかを考えなければと感じました。

(レポート/おもはん社 冨田 心)

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