2008年11月例会 「同友会の仲間がわが社を救ってくれた」

「同友会の仲間がわが社を救ってくれた」
〜二度の経営危機を乗り越えて〜
國分農場(有) 代表取締役/同友会あだたら地区会長 國分俊作さんの報告
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 同友会喜多方地区11月例会は、喜多方グリーンホテルにおいて行なわれました。講師にあだたら地区会長國分俊作さんに『同友会の仲間がわが社を救ってくれた』〜二度の経営危機を乗り越えて〜というタイトルで、学ぶ内容に満ちた報告でした。
 「家を継ぐのが当然と思っていた」という國分さんは、農業高校を卒業から3年ほど後、豚5頭で養豚を始め、いつしか3000頭を扱うまでに規模を拡大しと語りました。
 これだけを聞けば有能な経営者ですが、実は優秀な研究者としての姿を併せ持っています。セラミックボールの開発に始まり、コクブ式コンポストシステム、コクブ式リサイクルプラント、バイオマス燃料などを開発されたのです。
 これらは、二度の経営危機に象徴されるように、数々の失敗があり、そしてそこから学んだことで生み出されました。死ぬしかないと腹をくくったある日、管弦楽のような景色を見て、生かされている事に気づいたというエピソードは忘れられません。
 ここに書ききれないほど、学びに満ちた報告でした。

(レポート/福地不動産 福地 広)

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